ひなまつり会
3月3日(月)ひなまつり会を行いました。
ひな祭りに向けて制作を行ったり、「うれしい ひなまつり」の歌を楽しんだりしながら過ごしてきた子どもたち。保育士が「“ひなまつり”って知ってる?」と聞くと、「知ってるよー!」と嬉しそうに答えていました。
まずは、保育士から「ひなまつり」の由来についてのお話を聞きました。ひなまつりのイラストを見ると、「見たことある」「お家にもあるの」と教えてくれる子がたくさんいました。
お話の途中には、本物の桃の花やひし餅、ひなあられが登場し、興味津々な様子でした。桃の花はみんなで匂いをかぐと、「いい匂い」「桃の花の匂いがする」などと話していました。
クラスごとの制作発表では、各クラスの代表2名が前に出て発表をしてくれました。いちご組さんは、保育士が「みんなに見せてあげて」と声を掛けると、嬉しそうに制作を掲げていました。お内裏様とお雛様の顔は、自分でシールやペンを使って上手に描くことができました。もも組さんは、花紙を丸めて貼ったり、絵の具で着物に模様をつけたりしたことを保育士と一緒にお話してくれました。みんなの前に出ると少し緊張しているようでしたが、保育士の問いかけにはしっかりと答えることができました。
次にイラストのひな壇飾りで、ひな人形の名前を覚えました。お雛様、お内裏様は知っている子も多く、元気に答えていました。三人官女や五人囃子などは、保育士と一緒に名前を言って覚えようと頑張っていました!「なんか持ってるね」「太鼓だ!」とその人形の特徴についても気づくことができました。
「全部覚えたよ」と自信満々な子どもたち。すると保育士から「目をつぶって」と言われて、みんなで目をつぶることに。1から10まで数えて「もういいよ~」の合図で目を開けると・・・
なんと!ひな人形がいなくなっていました。子どもたちも「あれ!いない」「どこに行ったの?」と驚いた様子。するとひな人形のイラストを持った保育士が「今からひな壇飾りをみんなに元通りにしてもらいたいと思います。どこに誰がいたか覚えているかな?」と挑戦状が!さあ、みんなで力を合わせて元通りにできるでしょうか。
「わかるひとー!」と聞くと一斉に手が挙がりました。上の段から1人ずつ「どこだったかな?」と考えて貼っていきます。右大臣と左大臣の場所で苦戦する様子もありましたが、それ以外はあっという間に完成させていました。
無事ひな壇飾りが元通りになったところで、「うれしい ひなまつり」を「あかりをつけましょぼんぼりに~♪」と元気に歌い出すもも組さん。いちご組さんも知っている歌詞の部分を一生懸命歌ったり、体を揺らしたりして楽しんでいました。
会が終わった後はみんな大好き給食の時間!ひなまつりメニューということで、テーブルも普段とは違うセッティングにし、特別感にワクワクしながら待っていると・・・プレートにちらしご飯が出てきました。お花型にカットされたにんじんや色鮮やかなご飯に、子どもだちも目がキラキラ。早速いただきますのご挨拶をして、満面の笑みで食べ始めるのでした😊